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日々の雑記帳

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東京大賞典を観に大井競馬場へ

 ここのところ毎年恒例となりつつあるのだが、昨日は東京大賞典を観戦するために大井競馬場に行ってきた。

 例年は午後2時とか3時に大井競馬場に着くのだが、今年は午前中から競馬場入り。事前に予告したとおり、ばんえいファンド出資馬のシルクタローが帯広1Rに出走するので、そのレースをふるさとコーナーでテレビ観戦するためである。ばんえいのレースはネット中継でも観れるが、やはりテレビで見た方が画質もいいし迫力がある。もちろん、(ばんえいの場合は特にそうなのだが)現地で生で観戦することに比べたら遥かに劣るが。

 シルクタローの登場する帯広1Rの時間にあわせて大井競馬場入り。シルクタローは先頭で第2障害を越えたものの、障害からゴールまでの間に失速して2頭に抜かれて3着。集中力を欠き左を向く癖は相変わらずで、左ばかりを見ていた。実況中継の解説者は「素晴らしい末脚を見せた」とか言っていたが、最後はあきらかに脚が残っていないように見えた。

 ばんえい1R観戦後は大井競馬をメインに参戦。テレビ中継ばかり観ているよりも目の前で生で行われている競馬を観た方がいいので。

 場内には様々な屋台が出店していた。岩手県の復興支援ということで、南部せんべい汁やまぐろカツ、それからタイの復興支援ということでトムヤンクンラーメンを食べた。それからトルコのケバブの屋台もあったのでそれも食べる。何か食べてばかりな気がする(笑)。屋台ではなく常設の店だが銀だこのたこ焼きも食べたし。

 馬券の方は堅い馬単を1個当てただけで朝から打ってる割には外れまくりの状態で東京大賞典を迎えた。

 東京大賞典スマートファルコンが勝つのは堅いだろうからスマファルを頭にして、パドックでよく見えたヤマニンキングリーを2、3着付けとした三連単流し馬券を買った。流した相手は他の中央馬とパドックでいい気配だった交流重賞の常連トウホクビジン。

 レースの方は例によってスマートファルコンが逃げる。そして2,3番手にはワンダーアキュートテスタマッタ。先行有利な大井競馬場だしそのまま決まってしまうのではとレース中に思っていた。そして、その思った通りにそのままの着順で決まってしまった。しかし、離して逃げていたスマートファルコンワンダーアキュートがゴール前で並ぶ様に迫った。二頭は激しい一騎打ちを演じ、ゴールの瞬間どちらが勝ったのかが全くわからなった。スローVTRを見ても同着もあり得る感じだった。写真判定の上、結果はスマートファルコンが単独でハナ差の1着と発表された。これで8連勝だが、その8勝の中では最も苦しい戦いだったのは間違いなくこのレースだろう。

 ちなみに私が2,3着の軸にしたヤマニンキングリーは6着。よって馬券はハズレ。パドックではよく見えたんだけどな。私が応援していたトウホクビジンは大差のビリ。パドックでは良さげだったのだが、このメンバーだとこんなもんなのかな。


 その後はばんえいのメインレースに合わせてふるさとコーナーに移動。この日のメインレースは第1回地吹雪賞。通常のばんえい競馬よりも負担重量が遥かに軽いスピード勝負の軽量戦である。このレースには前走藤野騎手が乗っていた馬が何頭も出走していたので、このレースでも藤野が乗るホクショウバトル(2番人気)を頭に馬単勝負。

 モニターで見る限り雪が降っているようでまさに''地吹雪''の名にふさわしい天候だ。ただし風はそんなには強くなさそうなので地吹雪というほど吹雪いてない。積雪対策としてロードヒーティングを施している帯広の走路にも雪は残っているようである。ばんえい競馬は馬場含水率が高い方がソリが滑りやすくスピードが出やすいし、雪ならもちろんスピードが出る。軽量戦でその上さらに雪。これはスピードが出る要素が揃った。

 レースの方は我が本命ホクショウバトルが逃げて、軽量戦のためか第2障害前でも脚を溜めずに一気に障害を駆け上り難なくクリア。あとはそのまま逃げ切るだけ。通常のばんえいのレースでは途中で馬を休ませて脚を溜めるのが常で少なくとも第2障害前では一旦止まるのだが、今回はノンストップで軽快にゴールまで走り抜けた。ホクショウバトルが逃げ切り勝ち。2着は1番人気の大外枠フクドリが最後にサカエキングを差し切った。1番人気が相手だったが馬単的中。大井の負けをどうにか損失補填した。

 ここで大井の最終レースの馬柱を見てみると出走馬の中にシルクエスポワールという名前があった。私の元出資馬だ。シルクエスポワールは一昨年の東京大賞典の日も出走していて、その時はハナ差2着だったが、ちょうど大井競馬場に到着した時にゴールしていてギリギリレースを観ることができなかった。今年は直前に出走するということに気づいたので、せっかくだから最終レースも観ていこうと思いパドックへと向かった。

 パドックではシルクエスポワールは二人引き。気合が乗っているのかもしれない。ただし、単勝1桁台と想像以上に人気だったので馬券は別の馬から。もちろんシルクエスポワールも応援する。しかし、エスポワールは後方から伸びずに8着だった。ちなみに馬券も外れ(複勝買ってた馬が4着)。

 久しぶりに昼間の大井競馬場に行った様な気がする。去年の東京大賞典以来だ。今年はシルクタローが帯広に出走することもあり朝から競馬場入りし、大井の本場とふるさとコーナーのばんえいを行ったり来たりと競馬三昧の一日だった。東京大賞典は馬券は獲れなかったが最後の壮絶な叩き合いが見応えがあったし、中身の濃い競馬観戦だった。