毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ 
(タイトルの由来はこちら  

3歳馬ヴェルサイユシエルが土曜中京でデビュー

 8/22(土)中京競馬場11レース3歳未勝利戦で、出資馬のヴェルサイユシエルがデビューします。

 「3歳」とカイタノは「2歳」の誤記ではなく、本当に3歳なのである。成長が遅くデビューが遅れたが、どうにか中央競馬に出走できる時期にデビューできた。

 ちなみに「11レース」といってもメインレースではなく、この時期の中京では猛暑対策で競走時間帯の拡大が行われているので、3歳未勝利戦が11レースに組まれた。

 経験馬相手にどこまで通用するか未知数だが、デビュー戦を飾ってもらいたい。姉でユニオン所属のヴェルサイユドール(私は出資申し込んだけど抽選落ち)は中央でデビューできず4歳になってから園田で1戦して骨折引退だったので、姉の無念を晴らしてもらいたい。妹ウェイトゥヴェルサイユの25にも出資してるし。

8/22(土) 中京11R ヴェルサイユシエル 3歳未勝利 芝1600m 52kg 森田誠也
16頭 *枠*番 17:50発走

馬事文化賞受賞作「相馬眼が見た夢」を読んだ

 2025年度JRA賞馬事文化賞を受賞した「相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々」を読んだ。競馬ライターの河村清明さんの著書である。

 競馬界の異端児ともいえる岡田繁幸の生涯を、長年にわたり取材してきた河村清明さんが描いた伝記である。

 「総帥」と呼ばれた岡田繁幸は、社台グループやサンデーサイレンスの血が席巻する日本競馬にあって、自らの相馬眼と信念を武器に独自の道を歩み続けた。本書では、ラフィアンやビッグレッドファームの歩みだけでなく、家族との関係、馬主としての苦闘、ダービーへの執念など、知られざる素顔にも迫っている。

 単純に「岡田繁幸の生涯」を人づてで聞いてまとめただけのものではなく、生前の本人や周囲の人をきちんと取材した上でまとめ上げられている。

 著者の河村清明さんは以前私と同じ府中市に住んでいて身近に感じていたのだが、いつのまにか日高に引越していた(もちろん馬産地取材のために住居を移したのだろう)。この本によると岡田総帥とは馬主席で隣で観戦したりしていて、近しい関係にあったらしい。

 長年、岡田繁幸を身近で取材してきた河村さんだからこそ描けた「総帥」の人間像。成功だけでなく、挫折や無念、そして最後まで消えることのなかった夢までを描いた、競馬ファン必読の一冊である。また、馬事文化賞の選考では、岡田繁幸という人物だけでなく、彼を通して「日本の戦後競馬史」を描いた点が高く評価された様に、戦後の競馬史をなぞるような内容で、非常に読み応えがあった。

シルクの1歳馬に出資決定

 本日、シルクホースクラブの一次募集の抽選結果が発表され、1頭出資することとなった。

 今年はユニオンで4頭も出資して金を使ってしまったしまったため(笑)、シルクはどうしようか迷ったのだが、1頭だけ申し込んだ。

 新たに出資することとなった馬はローズウィスパーの25という馬だ。

 4代母がローザネイといういわゆる「薔薇一族」である。母の母は元出資馬ローズカスケイドの母のローザミスティカ。つまり、ローズカスケイドの甥であり、私の出資馬で2頭目の薔薇一族だ。父のモーリスも期待の種牡馬である。未勝利に終わったローズカスケイドの無念を晴らす活躍をしてもらいたい。

 ちなみに母のきょうだいはローズカスケイドを除いてすべて勝ち上がっている。唯一の未勝利馬が私の出資馬だということは悲しいが。

優駿エッセイ賞に応募

 昨日、今年の優駿エッセイ賞への応募作の原稿を投函してきた。締切りは8/14(金)必着なのだが、今年は締切り約1週間前に投函できた。

 優駿エッセイ賞には初応募の2004年に「府中の西門前」で1次選考を通過して以来、毎年応募しているのだが、その後は1次選考すら通過しない。今年で23年連続23回目の応募となる。初応募時に1次選考を通過したときは「俺って才能あるのかも?」と錯覚してしまったが、それは単なるビギナーズラックだったらしい(あとは文才よりもネタが評価されたってのもあるかも)。それ以降毎年応募しているのだが、1次選考すら通過しない。今年こそはと思うのだがどうだろう?その時に高く評価していただいた福田喜久雄さんも石川喬司さんもすでに鬼籍に入っており、当然審査員ではなくなっているのが気になるところだ。

 毎年書いているが、私がエッセイを書くときの手法はこんな感じである。

  • 断片的なネタ的なものを過去のブログやEvernote等に書き溜めておいたメモからかき集めてきたり、新たに書き下ろしたりする(この時にテーマも決める)
  • 全体のおおよその流れを考える
  • その流れにあわせてそれらの文章の断片を並べ、ストーリーを考える
  • 文章としてつながりのあるように加筆修正する
  • 余分な部分を削ったり説明不足な部分を新たに書いたりする
  • 規定枚数に収まるようにあちこち言い回しを変えたり重要性の低い文を消したりする
  • 誤字脱字等があれば修正する
  • タイトルを決める

 こういった感じで仕上げていくので、ワープロは必須である。手書きだとまず書けないと思う。頭から順番に書いていくということができればいいのだが、枚数制限のある長文でそれをうまくやるのは難しいんだよな…。

 ちなみに、今年はネタ出しをGrok(Xに付属している生成AI)にやってもらった。Xの投稿内容を参考にしてどういうネタがいいかを探してくれる。もちろんGrokは私の脳のコピーではないので、Xの投稿からしか潜在的なネタのヒントをくれないわけだが、それでも半分忘れているようなことを思い出させてくれるのに役に立つ。

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DMMバヌーシーの2歳馬に1円出資

 中央競馬ではすでに2歳新馬戦が始まっているが、この時期になって新たに2歳馬に一口出資することとなった。

 DMMバヌーシーでラヴズオンリーユー2026の4万口満口御礼キャンペーンとして、「1口1円(10000口)キャンペーン」が行われたので申し込んだら当選したのである。

 新たに出資することになった馬はグレナディーンの24である。申込可能な最大口数である4口申し込んだのだが、案の定人気が殺到したようで1口だけの当選である。と思ってnetkeibaのDBの掲示板を見たら4口当選者もいる模様。抽選方法が謎である…。バヌーシーの出資馬はこれで3頭目だが、1円募集ばかりだな(笑)。

 今回出資することになったグレナディーンの24はサンデーサイレンスの3×3という血統だが、さらにヘイローの4×4×4という3本クロスである。ヘイローの濃い血で瞬発力とパワーを引き出して欲しい。兄姉に重賞活躍馬が多く、この馬も期待できそうだ。

 まあ、1万分の1口なので、大活躍してもそれほど儲からないのだが(笑)。

ユニオンの1歳馬4頭に出資確定

 ユニオンオーナーズクラブの1歳馬一次受付が終了し、抽選対象の馬が発表された。私は4頭申し込んだが、どれも抽選対象にならず、無事出資確定した。(カネが…(苦笑))

 出資確定したのはすべて私が応援しているグランド牧場の馬である(PRIDE ROCK名義もあり)。特に元出資馬クイーンマンボの仔にはぜひとも出資したかったので、無事出資できて良かった。

 今回、出資が決定したのは以下の4頭。

 グランド牧場はユニオンの筆頭株主(だったと思う)なのだが、近年は募集馬がいたりいなかったりという状況が続いている。と思ったら今年の1歳世代は4頭も募集された。せっかくだから出資できるうちにしておきたいと、奮発して4頭すべてに申し込んだ。どの馬も魅力的で活躍が期待できる馬ばかりなので、来年のデビューが楽しみである。

スターランウェイ、復帰戦で見事な2勝目!福島遠征で歓喜の口取り

 本日(6/28(日))の福島競馬場12レースで、出資馬スターランウェイが見事に2勝目を挙げました!

 骨折休養明けで半年ぶりの実戦となった今回は、パドックでは大きな音を立てて尻っぱねする場面があり、久々の競馬で気持ちが入りすぎているのではないかと心配な面もあった。

 しかし、レースが始まるとその不安を吹き飛ばす走りを見せてくれた。

 本来騎乗予定だった小林脩斗騎手が落馬負傷のため、急遽、高杉吏麒騎手への乗り替わりとなった。突然の変更で難しい状況だったと思うが、高杉騎手はこの1つ前のレースであるラジオNIKKEI賞で2着の好走に続き、スターランウェイを勝利へ導いてくれた。小林騎手には失礼だが今年0勝の騎手の予定がリーディング15位の若手の有望株の騎手に変わったのも勝因の一つだろう。

 レースでは好スタートを決め、押して前へ。いったん先頭に立つ勢いを見せたが、内の馬たちも速く、道中は3番手で進む形となった。
 3コーナーから4コーナーにかけて早めに進出を開始。直線では前との差を詰め、残り100メートル付近で逃げ粘るロイヤルスパイアを捉えて先頭に立った。
 最後はソニックブレイカーが素晴らしい脚で追い込んできたが、スターランウェイは最後までしっかり踏ん張り、クビ差で凌いでゴール。半年ぶりの復帰戦を勝利で飾ることができた。

 クラブのコメントによると、高杉騎手は「急遽の乗り替わりとなりましたが、厩舎スタッフさんから本馬の癖を聞き、気を抜かせないように乗りました」とコメントしている。今回は初ブリンカーだったが、そのブリンカーの効果もあったようで、最後まで集中して走り切ってくれたことが今回の勝利につながったのだろう。

 また、今回は福島競馬場まで遠征し、念願だった口取りにも参加することができた。口取り参加者は3人。少人数ではあったが、その分、勝利の喜びをより近くで感じることができた。

 現地まで足を運んだ甲斐のある一日となった。

 スターランウェイにとっては待望の2勝目。久々の実戦、急な乗り替わりという条件の中で結果を出してくれたことは大きな価値がある。

 これからさらに成長して、どんな走りを見せてくれるのか楽しみでならない。