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日々の雑記帳

ギャンブル=賭博 について


 「はてな」におけるギャンブルの説明に以下のようなことが書いてあった。
 普通の国語辞典とかよりはよっぽど丁寧な説明だ。


【ギャンブル】

賭け事。賭博。

ギャンブル=賭博は「賭け事」と「博戯」の総称。
賭け事ではその結果が専ら運によって決まるが、博戯の結果にはプレイヤーの技量が大いに影響する。

賭け事の例:
競馬、スロットマシン、宝くじ
博戯の例:
麻雀、ポーカー、ブラックジャック、賭け将棋


 かのボードレールが「人生における真の魅力は1つしか無い」と語った真の魅力であるギャンブル=賭博とは「賭け事」と「博戯」の総称、言い換えれば「賭け事」と「博戯」という分類ができるとは知らなかった。「博戯」なんて言葉は始めて聞いたし勉強になった。
 ただ、上記の分類だと競馬が賭け事に分類されているのはおかしい。単に運だけで決まるようならわざわざ新聞にあんなにデータがぎっしり載っている筈はなく、JRA-VANとか競馬道Onlineのようなデータベースも不要である筈である。また調教VTRとかも流す必要はないだろう。馬や騎手の能力・調子・レース展開・陣営の作戦その他さまざまな情報からレースを予想し、その馬の勝つ(もしくは馬券に絡む)確率と配当との兼ね合いを分析して賭けるのが競馬である。これは麻雀やポーカーと同じかそれ以上に頭を使うゲームであり、プレイヤーの技量が大いに影響する立派な博戯といえよう。宝くじなんかと一緒にされては世の中の馬券オヤジ達に対してあまりにも失礼だ!