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サンビスタ引退

 ユニオンオーナーズクラブからの会員向けメールによると、私の出資馬で先日のチャンピオンズカップを勝ったサンビスタが引退、繁殖入りすることとなったそうだ。

2015/12/15
サンビスタの近況

栗東トレセン
現役続行も視野に入れて12/29大井(火)「東京大賞典JpnⅠ)に登録を行ったが、関係者間で協議した結果、このまま引退することになった。近日中に中央登録を抹消する予定。今後はグランド牧場繁殖牝馬となる。

 管理する角居調教師のコメントではまだ走れそうだし引き続き好調なので東京大賞典も視野に入れるということで、実際登録もあったのだが、結局このまま引退の運びである。

 結果的にチャンピオンズカップがラストランとなり、大金星で有終の美を飾ることとなった。最後に競走馬生活の中で最も大きな仕事をしてくれた。来年2月までに引退するのは既定路線だが、まだまだ走れそうなので惜しまれるところである。

 チャンピオンズカップでは私は口取り式にも出ることができて、一生の思い出となった。

 思えばこの馬に出資するためにユニオンに入会した様なものだ。グランド牧場のホームページでこの馬を見たのが2011年の5月。この世代の出資の締め切りギリギリのタイミングだった。この馬は絶対に走るぞ、重賞も勝てるぞと思ってユニオンのホームページを見に行ったら、その時点でまだ残口があった。大急ぎで入会の手続きをして出資した募集締め切りギリギリの2歳馬。それがサンビスタである。

 GIIIの1つか2つは勝つだろうと思って出資したのだが、GI2勝を含む重賞6勝。しかもGIのうち1つは牡馬も混じった中央でのGIチャンピオンズカップという偉大なる実績である。ダートの中長距離で牡馬一線級と互角に戦える牝馬など滅多にいるものではない。

 サンビスタはユニオンで初の私の持ち馬であり、また、500口ではなく200口の一口出資も初めてであるが、私の一口馬主人生で初の経験をいくつももたらしてくれた。

こんなところである。

 また、ユニオンの会報で一般にも販売されている*1ユニオンの会報 My Horse の今年の1月号の「私の競馬履歴書」のコーナーに出演させてもらったのだが、その号はサンビスタJBCレディスクラシック制覇特集号だった。
 それからグリーンチャンネルの「地・中・海ケイバモード」という番組で募集されていた「JBC名勝負」というのに投稿したら番組内で私の投稿が紹介された*2

 その他、グランド牧場の真歌ステーブルには2回見学に行ったが、2回ともサンビスタと会うことができた。他にも数々の楽しい思い出がある。それもサンビスタと出会えたおかげだろう。良いと思った馬でも満口になっていれば出資できないわけで、2歳の5月まで満口になっていなかったのは幸運だったが、それがさらなる幸運をもたらすこととなった。

 厩舎側はまだ使いたかっただろうが、牧場側にとっては大事な自家生産の繁殖牝馬だろうからこのまま無事に繁殖に上げたかったのだろうな。馬主的にはもう少し走って賞金も稼いで欲しかったというのが本音だが、クラブ規定では牝馬は6歳2月で引退のところを延長してもらい、その1年弱でそれまで以上の活躍を見せたのだから、これ以上を望むのは贅沢なのかもしれない。

 今までありがとう、そしてお疲れさま。故郷のグランド牧場で繁殖入りだそうだけど、産駒がもしユニオンで募集されたら出資するよ。

追伸
 あらためて一口馬主DBのデータを見るとサンビスタって凄い馬だな。

*1:本屋では売られていないがユニオンのホームページから注文できる

*2:レディスクラシックを選んだ人自体少なかったらしく無条件に採用されたらしい