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毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

口取り&スマートボーイ産駒初の新馬勝ち

 昨日の記事のコメントに書いた通り、昨日の東京競馬場新馬戦で、我が出資馬レイキッシュボーイが見事に勝利を挙げました。

 スタートが良くなかったのか、後方からのレースとなってしまった。しかし、徐々に前に出て、直線入り口では先行集団の後ろまで上がっていく。そして、前が壁になっていたが怯むことなく馬群を割るようにして先頭に立つと、そのまま押し切って先頭でゴールイン。

 スマートボーイ産駒にこんなレースができるとは思わなかった。後方から差しきるのもそうだが、前が塞がっても馬群を割って抜け出してくるなんて、父の現役時代を知っていると想像が付かなかった。すんなり前にいければそのまま粘り通して、出遅れたらそこで終了というのがスマートボーイの個性だったのに。スタートが決められなかった時は半ばあきらめたが、良い脚で上がってきた時は「前、開いてくれ」と祈るような思いだった。そして、狭い隙間をこじ開けるようにして先頭に立つと先頭のままゴール。嬉しい新馬勝ちである。

 私はこの日、口取り権利が当たっていたので、口取り式に参加。シルクでは10年4月にシルクプレストが1000万円を勝った時と、昨年10月にインプロヴァイズが未勝利戦を勝った時に続き3度めだが、ユニオンの馬では初めてである。東京競馬場での開催にもかかわらず、口取り式に来た会員は私を含め3人だけだった。おそらく申しこめば無条件で権利が当選したのであろう。募集口数500口のシルクなら府中だと抽選も当たらないことが多いのだが(現に同日出走していたインプロヴァイズの口取り権利は外れた)、ユニオンの場合口数自体が少ないので当たりやすいのかもしれない。しかも、レイキッシュボーイはそんなに人気の馬ではなかったので、満口になっていないのだろう。

 そんな募集価格893万円で大して期待されていなかった安馬でも中央場所で新馬戦を飾ってくれて嬉しい。しかも、応援しているグランド牧場の生産馬で、父は現役時代大好きだったスマートボーイ、母も牧場ゆかりの血統で、私自身は凄く愛着のある馬だ。今後も期待したい。

 この日の競馬終了後、府中市内にある喫茶店cafeあおばに立ち寄ったのだが、最後に会計をする時にそこのマスターに「スマートボーイ産駒の新馬勝ちって初めてですよね」と言われた。「どうでしたっけ、確か前に新馬を勝った馬がいたような気が…」とその時はそう思ってそう答えたのだが、調べてみたら昨日のレイキッシュボーイが初めてだった。

 スマートボーイ産駒の記念すべき初の新馬勝ち。その馬が自分の出資馬で、しかも口取りに参加できるなんて嬉しいことこの上ない。オーナーブリーダーだったからどうにか種牡馬入りできた様なマイナー種牡馬だが、現役時代大ファンだった馬だし、現時点でグランド牧場が現役時代馬主だった馬で唯一の種牡馬*1なので、これはいい記念だろう。また、新馬に強くない血統で新馬戦を勝ったということは、レイキッシュボーイは今後も更なる活躍ができるだろう。そんな可能性を秘めた馬なので、今後にも期待したい。


 スマートボーイ産駒と言えば2007/12/1の記事で書いたのだが、産駒の中央初勝利が2着馬もスマートボーイ産駒だった。この時もかなり嬉しかったので速攻でブログを書いた記憶があるのだが、これは新馬戦ではなく未勝利戦だった。何か昨日の時点ではそれが新馬戦だったと勘違いしてたんだよな。あまり期待されていないマイナー種牡馬ながら、よく頑張っていると思う。