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スターランウェイ、復帰戦で見事な2勝目!福島遠征で歓喜の口取り

 本日(6/28(日))の福島競馬場12レースで、出資馬スターランウェイが見事に2勝目を挙げました!

 骨折休養明けで半年ぶりの実戦となった今回は、パドックでは大きな音を立てて尻っぱねする場面があり、久々の競馬で気持ちが入りすぎているのではないかと心配な面もあった。

 しかし、レースが始まるとその不安を吹き飛ばす走りを見せてくれた。

 本来騎乗予定だった小林脩斗騎手が落馬負傷のため、急遽、高杉吏麒騎手への乗り替わりとなった。突然の変更で難しい状況だったと思うが、高杉騎手はこの1つ前のレースであるラジオNIKKEI賞で2着の好走に続き、スターランウェイを勝利へ導いてくれた。小林騎手には失礼だが今年0勝の騎手の予定がリーディング15位の若手の有望株の騎手に変わったのも勝因の一つだろう。

 レースでは好スタートを決め、押して前へ。いったん先頭に立つ勢いを見せたが、内の馬たちも速く、道中は3番手で進む形となった。
 3コーナーから4コーナーにかけて早めに進出を開始。直線では前との差を詰め、残り100メートル付近で逃げ粘るロイヤルスパイアを捉えて先頭に立った。
 最後はソニックブレイカーが素晴らしい脚で追い込んできたが、スターランウェイは最後までしっかり踏ん張り、クビ差で凌いでゴール。半年ぶりの復帰戦を勝利で飾ることができた。

 クラブのコメントによると、高杉騎手は「急遽の乗り替わりとなりましたが、厩舎スタッフさんから本馬の癖を聞き、気を抜かせないように乗りました」とコメントしている。今回は初ブリンカーだったが、そのブリンカーの効果もあったようで、最後まで集中して走り切ってくれたことが今回の勝利につながったのだろう。

 また、今回は福島競馬場まで遠征し、念願だった口取りにも参加することができた。口取り参加者は3人。少人数ではあったが、その分、勝利の喜びをより近くで感じることができた。

 現地まで足を運んだ甲斐のある一日となった。

 スターランウェイにとっては待望の2勝目。久々の実戦、急な乗り替わりという条件の中で結果を出してくれたことは大きな価値がある。

 これからさらに成長して、どんな走りを見せてくれるのか楽しみでならない。