全国的な大雪の影響で、今日2/8(日)の中央競馬は大きく予定が変更された。
まず、東京競馬と京都競馬の開催が中止となった。前日から雪の予報は出ていたものの、実際に中止が発表されると「やはりか」という気持ちと、「そこまで降ったのか」という気持ちが入り混じる。
一方で、小倉競馬は開催された。ただし通常通りとはいかず、障害レースは取りやめとなり、発走時刻を繰り下げての変則開催だった。現地も相当厳しい状況だったはずで、関係者の苦労は想像に難くない。
気になる代替開催だが、京都の代替開催は2/9(月)、東京の代替開催は2/10(火)に行われることが発表された。平日開催となるため、現地に行ける人は限られるだろうし、ローテーションへの影響も含めて各陣営は対応に追われそうだ。
【!】2月8日(日曜)の東京競馬および京都競馬の代替競馬開催について JRA
なお、東京、京都ともに出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに開催とのことで、日曜日の競馬新聞はそのまま使えるようである。また、フリーパスの日として入場無料となるそうだ。
府中では今日の昼頃には雪は止んでいたのだが、代替開催は京都のように翌日ではなく、2日後となった。積もるほどに降っていたことを考えると、特に芝コースの除雪が大変なのだろう。芝を傷めないようにしながら雪を取り除く必要があるからだ。
前日の途中取りやめに続き、今日は丸一日中止。雪という自然相手では仕方がないとはいえ、ファンとしては落ち着かない二日間だった。競馬は屋外競技である以上、こうした事態は避けられないが、改めて天候に大きく左右されるものなのだと実感させられた。