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日々の雑記帳

ランビリーゾが予後不良(;_;)

 私が出資している3歳馬ランビリーゾが調教中に予後不良となり、安楽死処分となった。

 シルクホースクラブからのお知らせは昨日3/22に出ていたようだが、クラブのサイトのリニューアルの影響か、私がメインで使用しているメールアドレスにメールが届かずで、今日になって気づいた。

天栄担当者「少しずつ疲労の回復が見られたので今週から坂路調教を開始したのですが、21日の調教中に右トモの歩様が乱れて脚がつけない状態になりました。球節周囲に腫れが見られたことからレントゲン検査を行ったところ第一趾骨の複雑骨折が判明し、回復の見込みがないことから安楽死の処置をとらせていただきました」

 サイトがリニューアルされて、初めての愛馬情報がこれかよ…。

 デビュー以来3戦してすべて掲示板に載っている(ただし全部5着)ので、勝ち上がることに期待していたのだが、予後不良という最悪の結果となってしまい、非常に悲しい。

 シルクは社台傘下になってからいろいろおかしくなり、2014年の抽選方式改悪からなかなか出資させてもらえなかったのだが、ランビリーゾは久々に出資できた馬だった。シルク退会も考えたのだが、この馬に出資できたので会員を続けることにした馬である。その馬が3歳春で安楽死とはかなり残念だ。

 もちろん、競走馬に怪我はつきものだし、怪我自体はシルクホースクラブの責任ではないのだが、せっかく出資できてもこれだと、退会を再検討した方が良さそう。まだ1頭、2歳馬のニュージーズが残っているが、今年の募集で出資させてもらえなかったら、ニュージーズの引退と同時に退会することを検討しよう。