巷で話題のGoogleの新サービスGoogleマップ「ストリートビュー」。(現時点の日本では)東京、大阪、札幌など主要12都市の街の様子が実際の街並みを閲覧できるサービスである。インターネットもここまで進歩したか。インターネット黎明期ではイギリスのとある大学のとある研究室のコーヒーメーカーの様子が全世界から閲覧できるという(その研究室に所属するメンバー以外の人から見たら)しょうもないものがインターネット上で話題になったものだが、今では主要都市の町並みが手に取るように分かる時代となった。といってもリアルタイムではないが。
ただし、人の顔とか車のナンバーとかが映り込んだりしていてプライバシー侵害も懸念されているのも事実である。そりゃあ道を歩いていたら知らない間に写真撮られていてインターネットで公開されていたらまずい場合もあるよな。
そのGoogleマップ「ストリートビュー」を私の管理するページでも利用してみた。
競馬VOW!の一部の記事にストリートビューを埋め込んでみた。
「メリーナイス」という名前のアパートや「ヴィータローザ」という保険屋さんをストリートビューで見れる様にしておいたのである。