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日々の雑記帳

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府中流鏑馬など

 今日(書いてる間に日付が変わっちゃったので昨日6/11)は府中の大國魂神社流鏑馬(やぶさめ)が行われたので観に行ってきた。今年で第6回だそうである。昨年のブログを見返したら「今年で3回目で年中行事になりつつある」と書いてあったが、実は昨年は5回目だったのだ。私は今年で4年連続観戦だ。

 流鏑馬(やぶさめ)とは弓を持って馬に乗ったまま矢を放ち的を射るものであり、武士の鍛錬として始まったものである。ちなみにくらやみ祭でも一応流鏑馬が行われるが、くらやみ祭りのものは完全に神技として行われ、止まったままの状態で馬上から至近距離にある的に当てるだけだ。今回の流鏑馬は本格的なものであり、走りながら弓を放つ、本来の流鏑馬の姿だ。

 流鏑馬に先立って武者行列があるのだが、今年は昨年や一昨年よりも規模が小さい気がした。昨年まで居たはずの鷹匠がいないし。

https://www.instagram.com/p/BVL4_yYFoTF/
武者行列(騎馬武者)

 鷹匠がいないということは昨年前座でやった放鷹はやらないのかな?その予感は当たった。昨年は鷹に逃げられるというアクシデントがあったのでやらなくなったのかな?流鏑馬本体ほどではないが結構楽しみにしてたのに。

 昨年は放鷹だけではなく居合抜刀武術演武も行われたが、今年はそれもなし。前座がなくていきなり流鏑馬である。この後、メインレースに間に合うように東京競馬場に行こうとしている身としては、前座がない方が進行が早くなって流鏑馬を観ている時間が長くなるのでありがたい。昨年は前座が長引いて流鏑馬開始が遅れて、途中までしか観れなかったし。

 というわけで定刻通りに流鏑馬が開始された。今年の流鏑馬は日本在来種の道産子と木曽馬を用いるそうである。

 以下は流鏑馬の写真であるが、射手と馬がぼやけている。私のコンデジで高速度で移動するものを撮るのはこれが限界である。スピード感を出すための演出だと思って見て欲しい。

https://www.instagram.com/p/BVL-IQvFcEs/

流鏑馬 見事に的に的中

https://www.instagram.com/p/BVMC3O6FlVa/
鎧組の流鏑馬

 3グループが2回ずつ騎射に挑戦したが、時間があったので上位4名による決勝戦が行われるそうである。決勝では紙の的ではなく、一回り小さいサイズの板的が用いられた。板的は当てただけでは的中にならず、板が割れて初めて的中である。これが流鏑馬の本来のルールだ(本式の流鏑馬は的が3つなのだが、大國魂神社の境内ではその様な走路はとれないので的は2つというところが本式と異なる)。

https://www.instagram.com/p/BVM-4fMlCN7/
流鏑馬の決勝で見事に板的が割れて的中

 さらに時間があったのでこの後上位2名で決勝戦が行われた。上位2名の騎射を観て、それから東京競馬場へと向かった。

 東京競馬場にはメインレースの本馬場入場中に到着。メインレースはエプソムカップである。馬券は家でPATで買ってあったので、レースを観るためだけに競馬場に行った。
 結果はと言うと見事に外れ。裏のマーメイドSも外れ、最終レースは押さえ馬券が当たっただけのトリガミで競馬場を後にした。

 競馬終了後は、以前から気になっていたCOLTというバーに飲みに行った。競走馬の生産も行なっていて野菜も作っている東北牧場の経営するバーであり、FILLYというレストランも併設されている。ちなみに Colt とは4歳以下の若い牡馬のことであり、Fillyは4歳以下の若い牝馬のことである。競走馬の名前のカクテルがあるというので、以前から気になっていたが、初めて行った。

 メニューには過去の名馬や今年のダービー出走馬の名前のカクテルが載っていた。ちなみにこの店の「ウオッカ」(カクテル名)にはウォッカ(酒)は使われていないらしい。ここの店のバーテンダーさんはかなり濃い競馬ファンであり、最初は客として通っていたのが高じて店員になったそうだ。

 メニューに載っていない馬のカクテルも作れるということで、出資馬であるサンビスタをリクエストしてみた。GI2勝馬なんだからこんな店なら作れても不思議ではない。

 馬の特徴や馬名の意味を説明して、勝負服の写真を見せて頼んだら、オリジナルカクテル「サンビスタ」を作ってもらうことができた。

https://www.instagram.com/p/BVMXWRzF-Vu/
バーテンダーに頼んだら作ってくれたオリジナル名馬カクテル「サンビスタ」

 ぜひこれは常設メニューに追加して欲しいな(笑)