毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

サンビスタがチャンピオンズカップ勝利!

 競馬ファンの方はすでにご存知のことと思うが、私の出資馬であるサンビスタが、中京競馬場で行われたチャンピオンズカップ(GI)を見事に制した。牝馬による制覇は前身のジャパンカップダートを含めて初の快挙である。今回はいつも書いている「出走します」というブログ記事を書くのを忘れていた。申し訳ない。(まあ、これだけ注目度の高いレースだとわざわざアナウンスしなくてもわかると思うけど。)

 今、名古屋のホテルでこれを書いているのだが、2年連続で中京競馬場に観戦に行ってきた。そして今年は口取りにも参加してきた。

 昨年は4着だったのだが、昨年は急遽参戦を決定し、鞍上も松田騎手で臨んだレースだった。今年は最初からここを目標としてきて、ミルコ・デムーロ騎手を鞍上に据えての参戦である。前走のJBCレディスクラシックは3歳馬ホワイトフーガにちぎられて2着に敗れているものの、他の馬には完勝だったので、昨年(JBCレディスクラシックに勝利)と比べてもステップとして悪くない内容である。それでいて単勝が50倍を超えるのは美味しすぎるので、馬券的にも本命とした。(もっとも配当的妙味で本命にしただけで勝つかどうかは半信半疑だったし、2着ぐらいには来てくれるだろうなと考えての本命である。)

 スタートはきっちり決めて、道中は中団の内側に付けて、コーナーは最内の経済コースを回ってきた。そして直線に入ると開いた所をうまく抜けて、前でやりあっていた馬たちを交わして伸びてきた。「デムーロ!」と大声で何度も叫ぶと更に加速して、1馬身半抜け出しての勝利。

 指定席をとってあったのだが、勝った時に口取り集合場所にすぐに行けるよう一般席の集合場所から近い場所で観ようとしたら、人が多すぎて全然見れそうもなかった。そこで4階の指定席に戻ってみていたのだが、ゴールの瞬間、猛ダッシュで席を離れ、急いで集合場所へと向かった。サンビスタが勝ったことは確認できたが、2着や3着がどの馬かがわからない。馬券が当たったのかどうかもわからないがとにかく口取り集合場所へと急ぐ。どうにか間に合い、口取りに参加できた。

 出資馬がGIを勝つなんてことはなかなかあることではないのだが、その口取りに参加できるなんて一生に一度あればいい方だろう。感無量である。検量室では角居厩舎ブログでおなじみの前川助手が嬉し泣きをしていた。地方競馬と違って中央競馬では口取り写真もウイナーズサークルの近くの観客席から見えるエリアで撮るので、GIデーに中京競馬場を訪れた多くの人達の見守る中、口取り写真に収まってきた。一生忘れられない思い出になるだろう。

 口取りが終わって、携帯が使えるようになってから2着以下の結果を確認し、馬券も当たってることが判明。馬連万馬券だった。これも二重に嬉しい。

 サンビスタのためにユニオンオーナーズクラブに入会した様なものだが、そのサンビスタが過去の馬も含めてもクラブを代表する馬になってくれて感無量である。入会のタイミングも出資申込期限ギリギリだったので、本当にこの馬に出資できて良かった。

 最後に、早速ユニオンから近況メールが送られてきたので紹介しよう。

2015/12/06
サンビスタの近況

中京11R 曇 良 チャンピオンズC(G1) ダ1800
1:50.4(-0.2) 1/16 55M.テ゛ムーロ 476(+3)
好スタートを切って、好位へ。道中は終始好位のラチ沿いを手応え良く追走。直線に向いてやや外めに出すと力強い脚を繰り出して伸び、残り1ハロンのあたりで粘るコパノリッキーホッコータルマエを捕えて先頭。先頭に立ってからもしっかりと伸びて、後続に1馬身半の差をつけてゴール。歴戦の牡馬を従え見事JRAのG1タイトルを奪取した。「金曜日に調教に乗せてもらって、コンディションが良いことは分かっていました。スタートは良かったですし、楽に良いポジションを取ることができました。良い感じでしたね。ちょっと早めに先頭に立ってしまいましたが、直線でもすごい脚を使ってくれました。本当に偉い馬です。パドックで先生から『ダートのGIでは牝馬は4着が最高』と聞いていましたが、心では勝ちたいと思っていました。歴史に残るような勝利を挙げることができて、とてもうれしいです。今日は本当にありがとうございました」(M.デムーロ騎手)