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日々の雑記帳

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教科書は現代史をやる前に時間切れ

先日買ったサザンオールスターズのニュー・シングル「ピースとハイライト」の歌詞の中の以下のフレーズに共感した。

「教科書は現代史を やる前に時間切れ そこが一番知りたいのに 何でそうなっちゃうの?」


確かに一番現代社会とつながりの深い現代史の部分は時間がなくてあまりやらないよな。現代で生きていく上で最も役に立つし知っておくべきことなのに。

と思ったのだが、自分の場合小学校や中学校の時に果たしてそう思っただろうか?

私は小学校の社会科で歴史が出てくるよりもずっと前から日本史が好きで、図書館で小学館からでていたマンガで読む日本史みたいな本をよく読んでいたのだが、好きだったのは江戸時代かせいぜい明治の初期までだったよな。物語としてはその辺までが面白いと思ってたし。小学6年の時の社会科は歴史だったので6年生の時の社会科だけはクラスで1番だったが、西南戦争あたりで日本の歴史に関する知識がほぼ終わってた(笑)。

現代史をまともに勉強するようになったのは社会人になってからの様な気がする。小学生の時に歴史大好き少年だった私ですらこんな感じである。中学校の時も「もっと近代史や現代史を勉強したい」なんて思っていなかったな。本当はそこが現代日本で生きていく上で知っておくべきことなのに。アウストラロピテクスとか卑弥呼とかを知っているよりも、よっぽど現代を生きていく上で役に立つし。


もっとも、その歌の作詞者の桑田佳祐にしても中学時代にそう思ったのではなく、50代も半ば過ぎて過去を振り返ってみて初めてその歌詞の様なことを思ったのかも知れないけどね。