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日々の雑記帳

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ばんえいファンド終了

 シルクタロー引退の記事の中に盛り込もうと思ったが、別記事として書こう。

 シルクホースクラブから送られてきたシルクタロー号引退のお知らせの中に「今のところ、今後のばんえい競馬の募集予定はございません」と書いてあった。現時点でばんえい競馬の一口馬主をやってるのはシルクだけ。しかも、募集があったのはシルクタローただ1頭である。それがたった3年弱で終了とは非常に悲しいものだ。もっと大々的にやった方がばんえい競馬が盛り上がると思うし。

 あくまで事業としてやってるんだから、採算が取れないのなら撤退するのは分かる。慈善事業ではなくビジネスなんだから。シルクホースクラブの会員としてばんえい以外もやってるので、それが赤字垂れ流しで経営を圧迫してクラブが潰れたら個人的にも困るし。しかし、ばんえいファンドが採算が取れないとは思えないんだよな。何で1頭だけでやめちゃうんだろう?

 一昨年のばんえいファンド募集時には、口数を上回るぐらいの申し込みがあって、出資したくてもできなかった人もいるぐらいだった。クラブ側の想定を上回るぐらいの出資希望者がいたのだから、その後も年1〜2頭の募集なら十分儲かったと思われる。サラブレッドと同程度の頭数を募集しちゃったら元は取れないけど、そこまではする必要もないと思うし。それから、あの時申し込んでも抽選で落ちて出資できなかった人がかわいそうだ。興味を持っている人はそれなりの人数は居るはずなのに。

 ばんえい競馬はまだまだ知名度自体が低いが、逆に言うと一口馬主をやることによって親しみを感じる人が増えてそれでばんえいが盛り上がっていけば、更にばんえいファンドに申し込みたいと思う人が増えてくると思う。私はもともとばんえいは好きだったが、それでもシルクタローをきっかけにTwitterで話題にすることが多くなったし。私のTwitterのフォロワーはたかだか1300人ちょっとなので宣伝効果は限定的かもしれないが、シルクタローは私一人の持ち馬なわけじゃないので、100人の出資者のうち1割でも私の様な積極的にネット上で積極的に宣伝する様な人がいれば、ばんえい競馬もばんえいファンドももっと盛り上がると思うんだけどな。

 おそらく経営者が変わって社台系になったので社台で扱っていない重種馬は切り捨てたというのが理由なんだろう。社台の馬を売るというのと、牝馬なら引退後は社台に繁殖として戻すというのが事業の中心になるのは仕方がないが、それ以外にも採算が取れそうでなおかつ競馬界に貢献ができる事業としてばんえいファンドをやってるんだから続けてもらいたいものである。いい馬を繁殖馬として社台に戻すということはできないので社台グループとして考えると利鞘は小さいかもしれないが、それによってシルクホースクラブの知名度や好感度は上がると思うし。ぜひとも今後も存続してもらえないものだろうか?