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毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

遠征記6日目(釧路から帯広へ)

旅行記

 先日このブログで書いた通り、今日から北海道&東日本パスを使って北の方へ遠征中。
 遠征の計画はこちら。ただし、行き当たりばったりな旅行のため計画は変更になる可能性あり。


 泊まったホテルは和商市場の近く。釧路といえば和商市場だ。新鮮な魚介類を中心とした市場である。最初にご飯だけを買って、それから色々な刺身をバラで注文してご飯に乗せて食べる「勝手丼」というのが有名である。私も釧路に行くたびに(といってもこれが3回目だが)食べている。ただし、今回は市場をぶらついていたらカニを食べくなったので花咲ガニを一尾買って食べた。カニを食べるためのハサミ等は店側で貸してくれた。花咲ガニは毛ガニと比べると脚の身はボリュームがあるが、本体のミソが少ない。私はカニのミソが好きなので毛ガニにしようかとも思ったが、この辺の名物といえば花咲ガニなので(花咲とは根室の方の地名のはず)花咲ガニにした。そして、カニを食べた後で勝手丼を食べる。いつもなら勝手丼に2000円以上かけるのだが、今回はカニを食べた直後ということで1000円ぐらい(ご飯代を除く)しかかけなかった。

 和商で腹ごしらえをした後はノロッコ号に乗って釧路湿原へ。臨時駅釧路湿原駅で降りて山を登って展望台へ。ノロッコ号は景色の良い所はスピードを落として走る臨時列車であり、車窓からの景色も素晴らしいのであるが、やはり原始の姿を残す日本最大の湿原・釧路湿原を眺めるには展望台からの方が眺めが良い。

 その後、駅までの途中にあったビジターセンターで休憩。そこにあるカフェのメニューに「モカソフト」というものがあった。モカソフトといえば私が東京競馬場(たまに中山の場合もあり)にある耕一路という喫茶店でいつも食べている大好物であり、特に府中競馬場店の店員さんは顔を見ただけでモカソフトの準備を始めるほどである。ここはモカソフト好きとしては頼まないとな。というわけでモカソフトを注文する。耕一路のモカソフトよりもこちらの方が美味かった(笑)。使ってる材料(特に牛乳)も違うだろうが、カップに盛ったソフトクリームに振りかけられたコーヒーの粉末が絶妙な味を醸し出している。カップに入っていてスプーンで食べるので融けても大丈夫だし。ただ私がソフトクリームが好きなのは歩きながら食べられるって事も理由の一つなのでそういう意味ではコーンに入ったやつの方が良かったかな。

 帰りもノロッコ号で釧路まで戻る。そして釧路からは帯広に向かう。鈍行なのでかなり時間がかかるのだが、帯広の2つ手前の幕別で何故か分からないが発車が大幅に遅れて、最終的に予定よりも22分遅れて帯広に到着。釧路を出発して約4時間後に帯広に着いた。


 帯広についてホテルに荷物を預けた後、駅前に行ったらちょうど競馬場行きのバスが発車した直後だった。しょうがないから歩いて競馬場に行く事にする。まずは腹ごしらえにと直接競馬場には向かわず、インデアンカレーまちなか店でハンバーグカレーを食べた。インデアンはここ最近は帯広に行く度に寄っているオススメのカレー屋さんである。地元でも有名な店らしい。そしてカレーを食べた後は歩いて競馬場へ。

 競馬場に着いて、入口のところにあるとかち村でトウモロコシを買う。そしてその店でもらった招待券を使って競馬場に入場。入場して最初のレースは馬券は買わずに、入口の近くにあるビアガーデンの椅子に腰掛けてトウモロコシを食べながら観戦。馬券で勝負したのは後半4レースだけ。

 しかし、なかなか馬券が当たらない。メインレースは山鳩賞4歳オープンだったが、メンバーを見るとこの遠征の出発の前の日のメインレース稲妻賞で1,2着だったオイドンとフジダイビクトリーで決まりそうに思える。そう思って馬券を買ったのだが、勝ったのは7枠7番のクリテンホウだった。1番人気のオイドンは2着。この日は7枠の馬が良く来るようだ。

 ばんえい競馬はセパレートコースで行われるため、その日の馬場状態によって特定の馬番号の馬が良く来ることがある。この日はメインを勝ったのも7番の馬だったがそれ以外のレースでも7の連対が多かった。また、最終レースでは「最終の村上」という異名を持つ村上騎手の騎乗馬が7番だ。村上は私にとってはシルクタローに乗ると必ず負けるという印象が強く、馬券的には敬遠している騎手なのであるが、最終は別。この日の好枠7番に入った村上騎乗の馬を軸に馬複で総流しの勝負。

 その村上騎乗の7枠7番マルゼンチカラは第二障害を登るのに手こずっていたが、障害を超えるとそこからすごい脚を使って前を行く馬をグングン越して行った。最後は勝ちきれなかったものの2着にはやってきた。馬単ではなく馬複で勝負していたので私の馬券も的中。ノーホーラかと思ったが、最終レースで起死回生の約70倍の馬券が的中だった。ただし、PATで買った中央競馬で負けているのでこの日のトータル収支はマイナス。


 ちなみに、この日新潟競馬場では私の出資馬が2頭走ったのだが、3歳未勝利のミラクルセイリングは10着に惨敗で、この日がデビューの2歳馬インプロヴァイズは3着と健闘した。後がないミラクルセイリングの方に頑張って欲しいのだが。