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毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

帯広遠征記(前編)

 ちょっと遅くなったが、先日帯広に遠征に行ったので観戦記を。まずは3/24の分から。後編であるばんえい記念当日の分はこちら

3/24(土)

 昨年に引き続きばんえい記念を観戦するために帯広遠征である。昨年はばんえい記念当日帯広に向かったのだが、今年はせっかくだから前日から帯広に行くこととした。ところが、この日は北海道のほぼ全域で雪模様。朝早く飛行機で羽田から帯広に向かうのだが、羽田空港に着いてみると帯広を含めた北海道行きの飛行機は「条件付運行」とアナウンスされている。到着地空港が積雪で安全に着陸できない場合は羽田に引き返す場合もあるとのこと。登場後に機内アナウンスでもその様に告げられた。果たして無事に北海道上陸できるのだろうか?

 無事帯広に着陸できるのかといった不安を抱きながら飛行機に乗っていたが、特に引き返すこともなく飛行機は着陸態勢に入る。飛行機の高度が下がると窓の外には一面の雪景色が広がっていた。どうやらとかち帯広空港に着陸する様だ。天候が心配されたが帯広に着陸できて一安心。

 帯広到着後はバスで帯広駅に向かう。手袋と傘を忘れたので買いに行こうと、駅前の長崎屋に行ったのだが婦人物しか売っていない。天気は雨ではなく雪だったので、コートのフードを着ければしのげるのだが、手袋は欲しいところだ。しかし、他の店やコンビニをあたってみても見当たらない。しかたなく手袋なしで過ごすこととなった。

 駅周辺を適当に散歩し、ホテルに荷物を預け、向かった先はカレーショップ「インデアンカレー」。帯広といえばインデアンカレーだ。地元では有名な店の様だ。お手頃の値段のカレー屋なのだが、かなり美味い。コストパフォーマンスという意味では最高レベルだろう。

 その後は六花亭本店に行き2階の喫茶室でケーキとコーヒーでちょっとだけくつろぐ。実は六花亭に入ったのは初めてだったりする。

 そして競馬場へと向かう。とかち村で買い物して競馬場の招待券を手に入れて帯広競馬場に入場。

 この日は中京競馬場で私の出資馬であるシルクプラズマが出走することとなっていた。前走2着だったし今回も期待できる。プラズマが出走する中京9レースまでは頭の中は中央競馬モード。体は帯広にあるが心は中京にあるという感じだった。

 中京9Rをradicoで聞こうとしてiPhoneにイヤホンを差してラジオNIKKEIの競馬中継を聴く。中山ではペガサスジャンプSが行われていた。そのレースが終わったら中山の次のレースのパドック実況が始まった。そういえばラジオNIKKEIはチャンネルは東西に分かれているんだよな。でも、radicoのチャンネル一覧にはラジオNIKKEIは1つしかなかった。つまりradicoでは関東のレースしか聞けないということが判明したのだ。チャンネルをラジオニッポンに切り替えても関東のレースしか中継されていない。

 ラジオニッポン競馬中継のバックで場内放送で流れてるのが微かに聞こえてきて、レースが行われていることは分かった。しかし、バックで微かに聞こえてくる程度なので当然レースの様子は全く分からない。これは失敗した。radicoでラジニケが聞けるようになったので、スマホがあれば携帯ラジオを持ち歩く必要はないと思っていたが、こういう落とし穴があったか…。

 その後JRA-VANのレース動画が出たのでシルクプラズマのレースのVTRを見た。勝ったラインレグルスは強かったが、2着はありそうな勢いだった。しかし結果は惜しくも3着。馬主孝行な馬だな。

 プラズマのレースをVTR観戦後はようやく目の前でやってるばんえいで勝負。勝負といってもこの日はお遊び程度にしか賭けていない。今回の遠征のメインは日曜日であり、土曜日はオマケのようなものだったし。結果は安い馬連を1個当てただけ。それほど大きな勝負はしていないがどうにかノーホーラは免れた程度だった。そして、JRAのサイトで中央競馬の結果を確認すると、そちらは見事にノーホーラであることが判明(涙)。

 この日の最終レースは葉月影虎さんTwitterで呼びかけて主催した協賛レース第11回ばんえいクラスタ記念が行われた。ちなみに第11回といっても10年前から行われているわけではなく、第1回が行われてから2年も経っていない。この日集まったばんえいクラスタは20人ぐらい。回を重ねるごとに参加人数が増えているようだ。さすがに参加者全員は覚えていない。もともと知らない人もいるだろうし。この日の帯広は外枠がよく来ると思っていたら、最終レースこのレースは1,2,3,4の馬番の順番で入線。

 さて表彰式であるが雪が降っているからかウイナーズサークル兼パドックでは行われず、スタンド2階にある表彰式エリアで行われた。当然そんなとこには馬は居ない。口取り写真は撮らないものだと思っていたら本部の裏にある場所に勝ち馬が待機していて、そこで口取りが行われた。20人近い大人数を受け入れてくれるのかと思ったが、無事に集まったばんえいクラスタ達はバックヤードを通って裏に移動。まさに「バックヤードツアー」である。観客席からは見えない場所であり当然観客などいなかったが、貴重な経験だった。写真を撮ったことよりも、バックヤードに入ったということが貴重な経験になった。

 その後はばんえい前夜祭を見て帯広競馬場を後にした。

 ホテルに戻り、その辺を散歩していたら「豚丼」の看板が出ている飲み屋を発見したので、そこで豚丼を食べながらワカサギの天ぷらをつまみにビールを飲む。

 さあ、明日はいよいよばんえい記念だ!


後編に続く)