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日々の雑記帳

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盛岡遠征記(続き)

 先日盛岡遠征で行きの電車の中から日記を書いたので、その続きを書いておこう。今更とは思うが中途半端なところで終わっていたので。

 さて、行きの新幹線は大宮駅で飛び乗った新幹線が山形・新庄方面行きの「つばさ」の車両だったので、仙台行き「MAXやまびこ」との切り離し地点である福島で車両移動をした。つばさには自由席でもコンセントが付けいていて、そこでポケットWi-Fiを充電しながらネットにアクセスしていたのだが、MAXやまびこには付けいていなかった。ちなみにいずれも自由席。MAXやまびこにも付けて欲しいよな。

 乗った列車は仙台行きなので一旦仙台ではやてに乗り換えて盛岡に着く。盛岡といえば冷麺だ。駅から近い場所にオススメの冷麺屋がないかを募ったら、複数の人から駅前の「ぴょんぴょん舎」というところがいいと聞いたので、そこに入ってみた。「ぴょんぴょん舎」は麺専門店ではなくて焼肉屋だった。韓国冷麺が出てくるんじゃないだろうなと思ってしまったがメニューには盛岡冷麺と書かれていたので安心した。焼肉屋では冷麺といえば韓国冷麺を指すことが多いよな。そしてちゃんとリンゴが入っている本場の冷麺を食べる。どちらかといえば盛岡冷麺朝鮮半島から伝わった冷麺を地元風にアレンジしたものなので、本場は韓国なのかも知れないが。

 冷麺を食べ終わり駅に戻ると地下街のじゃじゃ麺屋で「スープじゃじゃ麺」が100円引きだということで、更にスープじゃじゃ麺を食べる。特製味噌を絡めて食べる普通のじゃじゃ麺ではなくスープに入ったじゃじゃ麺だ。まずは本家のじゃじゃ麺を食べた方がいいのかも知れないがせっかく割引セールをやってるんだからスープじゃじゃ麺にする。それにしても食べてばかりだな。

 じゃじゃ麺を食べ終わり、盛岡駅で競馬場行きのバス乗り場を探してたら偶然Sさんと会った。前にあった時も南部杯を観に行くとか言っていたし、Twitterでも冷麺がどうのこうのと書いていたので盛岡に来てるんだろうなとは思っていたが、駅で会うとは意外だった。それで競馬場行きのバス停の場所が分かった。

 盛岡競馬場行きのバスは街を抜けて山へと向かう。山道をしばらく登っていったところが盛岡競馬場だ。まさに「山の中」である。こんな山の中に競馬ができるくらいの平地があるのかと思ったが、バブルの時代に山を切り開いて作ったようだ。周りに何も無いが眺めはいい。スタンドは豪華だ。ただし、地方の公営競技場に付き物の昭和の匂いがしないのは旅打ちストとしてはもの足りないところだが、山の中にあるので旅打ちの「打ち」の部分だけではなく「旅」の部分も満喫できるだろう。

 盛岡競馬場には結構広い広場があり、この日はフリーマッケットが行なわれていた。また、射的等の縁日に出てくるようなテキ屋がいたりして、家族で遊びに来るような場所でもあった。ジャンクフードの類も充実していたが、建物の中の食べ物が充実しているというよりは外の露店が充実していた。三陸産のカキ串が旨かった。2本食った。ソフトクリームは行列が長すぎるので断念。どうせモカソフトは置いてないし(笑)。

 残念だったのは盛岡競馬場はポケットWiFi圏外だったことかな。ポケットWiFiがあればどこにいてもネットに繋ぐことができると思ったのだが、盛岡競馬場は圏外だった。iPhoneも3Gは使い放題のコースにはしておらずもっぱらWiFiだったので使用を自粛。

 さて、盛岡競馬場といえば芝コースのレースだ。日本の地方競馬ではここしかない。盛岡の場合中央競馬と違って芝コースはダートコースの内側に作られている。まるでアメリカの競馬場の様だ*1。その芝コースのレースであるが、私が到着してからは1レースしかなかった。もっと増やしてもいいと思うのにな。芝の方が得意な馬もいるだろうし。

 そしてメインのマイルチャンピオンシップ南部杯。私の予想は前回書いた通りだ。エスポワールシチーが勝つことが前提。エスポワールシチーは逃げると思っていたが、ハナを切ったのはセレスハント。エスポは2番手を追走したが、結局2着だった。勝ったのはオーロマイスター。しかもレコード勝ち。エスポワールシチーが休み明けで万全の状態ではなかったということもあるが、勝った馬も強かった。盛岡競馬場の愛称は「オーロパーク」なので、オーロの名人(マイスター)が征したのか。この名前を付けた馬主さんはデビュー前からここを狙っていたのかな(笑)。

 それよりも驚いたのが高知のグランシャヴァリエが3着だったこと、これは買えなかった。高知の馬が盛岡の統一GI南部杯で馬券になるなんて大健闘である。

 南部杯の表彰式では元大名家の南部家当主が表彰していた。南部家が賞金を出しているのかどうかは不明だが表彰式は南部家の当主だった。

 気をとり直して盛岡最終はグランド牧場馬ホウザンの単複で勝負。ホウザンは善戦をしたものの3着。複勝を当ててノーホーラだけはまぬがれるのが精一杯。このレースは単複均等買いをしていたのだが、ホウザンの複勝の配当は2倍。このレースだけで元返しだった。単勝は19倍くらい付いていたのだが…。

 帰りがけに私服に着替えたふじポンと荘司典子を発見した。トークイベントではハロウィン風のコスプレをしていたし、パドック横での地元のテレビの取材にもその格好で出演していたのだが、普通の格好したふじポンと荘司典子を満たのは貴重だったかな(笑)。

 そしてバスに乗って下界へ降りる。盛岡駅こんなものを発見した。南部煎隊センベイジャーだそうである(笑)カレーならレッドじゃなくてイエローにしないとね…。お土産に南部せんべいの詰め合わせを買って帰ったが、その南部スナックは買わなかった(笑)。

*1:実際はアメリカの競馬場はダートの質が日本の競馬場とはかなり違う