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毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

北海道遠征記

旅行記 競馬 一口馬主


 いろいろあってちょっと遅くなってしまったが、先週の北海道遠征の遠征記を書こう。といってもあまり文章としてまとめている余裕もないが余裕ができるまで待っているといかなり遅くなってしまうのでダイジェストで書いておくこととする。

 先日もここの日記に書いたが、本当は月曜札幌のエルムSに一口出資馬シルククルセイダーが出るのではと思い、せっかくだからばんえいのナイター開催も観よう(ばんえいのナイターはメインまで観るとその日のうちに帰京できないので翌日が休みじゃないとなかなか見れないし)と変則開催で札幌の開催が無い日曜日を帯広でばんえい観戦にあてた。
 そしたらシルククルセイダーはエルムSに出るどころか地方に移籍しちゃったのだが、代わりにばんえい帯広3Rに出資馬のシルクタローが出走することが判明。また、帯広6RでTwitterで知り合った人が「ばんえいクラスタ記念」ということで協賛レースを出して、その口取り式の撮影に混ぜてもらうこととなった。
 シルクタロー出走も、協賛レースも私の遠征予定が決まってからたまたまその日になったんだよな。結果的に札幌よりもむしろ帯広がメインな遠征になった。

 というわけで以下ダイジェストで。

9月19日(日)

  • 帯広3Rにシルクタロー出走だったが、飛行機が定刻通り着けばそのレースに間に合うもののちょっと遅れると3Rには間に合わない。シルクタローが出走することが分かっていればもっと早い時間帯の飛行機をとったのだが、遠征日程よりもシルクタロー出走の方があとから分かったので。
  • 飛行機は無事に千歳空港に定刻通り到着。そこから電車を乗り継ぎ帯広に向かう。
  • 帯広について競馬場に向かった。競馬場入口に「とかち村」という屋台村ができていた。ちなみに競馬場内に入場しなくても屋台村から競馬場のレースを観ることができる。
  • とかち村で買い物したら無料入場券をくれたので、それで競馬場に入場する。
  • というわけでシルクタローのレースには間に合った。ちょうどシルクタローが出走する第3レースのパドックをやっていた。デジカメを持ってきたのはいいが壊れてるらしい(後で電池切れということが判明)。せっかく初のタローのレース生観戦なのに。しょうがないからiPhoneのカメラで撮影(これです)。iPhoneカメラだと露出が上手く行かず暗いまま。
  • そしてシルクタローのレース。エキサイティングゾーンで馬と一緒に走りながら観戦。これぞばんえい競馬観戦の醍醐味だと個人的には思っている。第1障害あたりから馬群と一緒に走りながらゴールまで目の前で見るのが。
  • シルクタローは第2障害をうまく越えられず。結果は後ろから2着の9着。
  • その次のレース(4R)のパドックを見ていると後ろから話し声が聞こえてきて、この日現地合流することになっていたカムイさんを発見した。3R(シルクタローの出走レース)で協賛レース「吉川恭平 生誕30周年記念」を出していたエプソムさんも一緒だった。本名と年齢をばらしてもいいのかという気もするが、そういう名前でレースを出してそれが公表されてるんだから問題ないだろう(笑)。
  • そのカムイさんが第6レースで「第1回ばんえいクラスタ記念」という協賛レースを出すことになっている。そして私もその口取りに参加させてもらうことになっている。第1回ということは2回目以降もあるってことか?
  • その後、カムイさんの会社の人と合流。さらにその後現地組のゆかさんと合流した。
  • そして第6レース「第1回ばんえいクラスタ記念」は1番人気のミタコトナイ(尾ヶ瀬馨騎手)が征した。ちなみに2,3着も2番人気3番人気の馬。
  • 私はカネは出していないので(笑)表彰式のプレゼンターはしなかったが、口取り式の写真撮影に混ぜてもらう。ばんえいの口取りは初めてだが、過去に中央のレースでサラブレッドの口取り式なら出たことがある。手綱を持ったらサラブレッドの時より重い。さすが輓馬。口取り参加人数にもよると思うのだが、輓馬の方が力がある。
  • この日の準メインは「いちい賞」。中央競馬に「西海(さいかい)賞」があるのと対称的だなとしょうもないことを考える。
  • そしてメインは銀河賞。キタノタイショウが勝って3連勝を飾った。
  • 馬券の方は1.2倍の単勝が当たったり、トリガミだったりというそういうのしか当たらない。まともな的中は無かったので儲からず。朝のうちに買っておいた中央競馬の馬券も負けていたし。
  • レース後は駅前の某ホテルにチェックインして荷物を置いて、競馬場で合流した方達と駅前の炉端焼き屋に行った。北海道は米以外のほとんどの食べ物が美味いよな。

9月20日(月・祝)

  • 朝起きて風呂入って朝食はとらずにホテルをチェックアウト。朝8時にバスターミナルを発車するバスで札幌に行くのだが、朝食(バイキング)をゆっくり食べてる暇も無かったので。前にもそのホテルに泊まったことがあるのだが、そこのバイキングには豚丼も出たんだよな。もともと朝食無しのコースで泊まっていて時間に余裕があればホテルで別料金払って朝食と考えていたが、10分程度しか時間が取れないんならいいや。
  • というわけでコンビニでおにぎりとお茶を買ってバスの中で食べる。
  • バスの中でホームページ用に阪神ジャンプSとエルムSの予想を書いていたのだが、ウェブにアップしようとするとポケットWiFiが圏外だった。ポケットWiFiがあればいつでもどこでもノートPCをインターネットに繋ぐことができると油断していたのだが、PCを携帯電話に繋ぐケーブルを持ってくれば良かったな。というわけで11時頃になってようやくとウェブ上に予想をアップ。
  • 札幌駅には定刻より早く12時前に着く。
  • 札幌駅前のビルに「北海道らーめん共和国」というのができているのを発見したので入ってみた。単にラーメン屋がいっぱいあるというだけではなく、昭和の街の風景を再現しているらしい。たとえばこういう風な風景。私のお気に入りはこのようなレトロ看板。
  • そのらーめん共和国の中の1軒のラーメン屋で昼食を済ます。味噌バターコーンラーメンを注文。札幌ラーメンといえば味噌ラーメンでしょ。
  • そして電車で桑園に向かい、そこからバスで札幌競馬場へ。
  • 札幌競馬場に着くや否や夕張メロンソフトクリームを食べる。競馬場に行く度にソフトクリームを食べているな(笑)前日の帯広でもそういえばソフトクリームを食った。
  • 札幌9Rには私が大ファンの馬主であるグランド牧場の所有馬(&生産馬)で私が大好きだった馬スマートボーイの産駒であるモアザンスマートが出走する。この馬は前回札幌に来た時(昨年の大沼Sの日)も出走していた。何故か札幌に来るたびに出ている馬である。
  • そのモアザンスマートから勝負。そして見事に出遅れる。出遅れ癖のある馬だ。誰かが「ダートのマルカシェンク」とか言ってたな(笑)。最後はいい脚を使っているのだが届かず。この馬は出走するほとんどのレースで馬券を買ってきたが、ここ1年半で唯一買わなかった菊沢隆徳騎手の引退レースは空気を読めない三浦皇成騎手が騎乗して勝ってるんだよな。馬券的相性が最悪…。
  • 阪神競馬場でやっていた障害重賞阪神ジャンプSは馬単本線的中。私の障害の重賞はよく当たるな。それと遠征時に遠征先とは別の競馬場で行われているレースもよく当たる傾向にある(笑)。コウエイトライが障害重賞勝利日本新記録を達成した。高齢ながら頑張る馬である。
  • だんだん雨が降ってきた。傘を持ってきてなかったがそれほど強い雨でもなかったので、レース間は建物に避難して、レースの時だけ芝生に出て観戦。
  • せっかく写真撮ったんだから書いておく。札幌競馬場に虹
  • そしてメインレースはエルムS。エーシンモアオバーが本命。エーシンモアオバーは逃げるが最後に2頭に差されて3着。馬券は三連単1着3着2着、3着2着1着。
  • この日の馬券の収支を計算してみたら2万円以上プラスだった。ただし当たったのは全て阪神のレース。札幌のレースの的中はゼロ。何しに札幌に来てるんだか(笑)。
  • 最終レース後はパドックでコスモバルクのお披露目とオーナーである岡田総帥のトークショーがあったのでそのイベントをみる。結構人が居た。地元北海道だけにコスモバルクは多くのファンから愛されてるんだな。
  • その後は札幌の市街地に戻る。勝ってるんだしせっかく北海道に来たのだから美味いものでも食べに行けばいいのだろうが、ポケットWiFiのバッテリーが切れそうだったので、iPhoneから無線LANを無料で使えるマクドナルドで夕食。結局は食い物よりも通信環境を選んだってわけだね。ただし、そこのマクドナルドは電源コンセントは使わせてもらえなかったのでWiFiの充電はできず。それはそうと男子トイレが無いとはどういうことよ。
  • そして千歳空港へ。千歳空港でPCとWiFiを充電。本州では既に売られていないと思われるアンバサが売られていたので思わず買ってしまう。
  • 飛行機の出発が20分ほど遅れた。果たして終電に間に合うだろうか…。と思ったが羽田到着が定刻より若干遅れたものの終電には間に合って無事帰宅した。


 シルクタローは9着という成績だったが後日鼠径ヘルニアを発症していることが判明した(詳細はこちら)。おそらくそのレースが始まる前から発症していたのだろう。緊急手術で睾丸を摘出してセン馬となってしまった。不幸中の幸いか大事には至らなかったようだ。私が初めて観に行ったレースでそんなアクシデントが発生していたなんて。