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毎日がエブリデイ!

日々の雑記帳

そりゃぁ毎日はエブリデイですが・・・ (タイトルの由来はこちら  

新潟遠征記・エルムS編

 9/21のエルム当日は新潟に遠征してきた。というわけで簡単に遠征記でも。

 今回の足は夜行バスキラキラ号という格安高速バスでキャンペーンをやっていて6枚つづりの東京−新潟間の回数券が18,000円つまり1枚あたり3,000円であるのを発見したので、その回数券を購入し、往路も復路もキラキラ号を利用した。さすがに格安だけあって、バスの車両は長距離夜行バス用のゆったりとした座席ではなく、普通の観光バスって感じだ。2人がけシートが左右2組ずつあるやつね。安いんだからしょうがないかって感じ。ただし、帰省で使ったことのある弘前−東京間の夜行バスノクターン号は通常9500円なのが、正月などの繁忙期に車両が足りない時に普通の観光バス車両を使った臨時便が500円だけ安いだけの9000円であることを考えるとコストパフォーマンスはいいだろう。

 というわけで前日深夜からバスで移動し、6:00頃には新潟に着いたのだが、新潟駅から競馬場までのバスの始発は8:10である。それまでの間に十分時間があるので駅前のベンチでノートPCを広げて午前中のレースと重賞2つの馬券投票を済ます。何だか分からないが、新潟駅南口バス乗り場付近では只で(しかもWEPも無しで)無線LANが繋がったので、ありがたく使わせていただく。馬券投票やオッズなどの情報取得の他は適当にネットサーフィン。

 そして8:10の始発バスで新潟競馬場に。開門前には競馬場前に着いていたのだが、開門を待っていると場内(門の前だから場外か?)放送が悲しいお知らせを告げた。「エルムステークスの1番ウォータクティクは出走取消しとなりました」ってな内容だ。エルムSの予想にもカイタノだが、前崩れを前提に予想を立てていて馬券投票は済ませていたのだが、逃げの第一候補が出走しないとは番狂わせである。しかも我が出資馬兼本命馬シルククルセイダーは前崩れの漁夫の利を狙った作戦を立ててあると聞いてるんだよな。(実際その通りのレースをして不発だったわけだけど。)

 さて開門とともに入場すると、Yさんが席を取ってくれていた。一人でゴールの真正面のスタンド席を20席ほど確保していただいていたのである。もしこれが府中なら到底できないだろうな。実は私が別の出資者と合流予定だと話したら席に余裕があるということで受け入れてもらえた。こう書くとこの日の新潟はめちゃめちゃ空いていた様に思われるかもしれないが、実際はメチャメチャ混んでいた。裏開催扱いではあるが重賞だしシルバーウイークのど真ん中なので。府中ならGIIIレベルだと午後になっても指定席が売られてたりするのだが、キャパシティの小さな新潟だとこれでも混むんだよな。

 前回新潟に来たときは何故かなかった新潟名物「もち豚串」を早速食べる。朝飯は一応駅前のコンビニでおにぎりを買って済ましてあったのだが(暇だったし)、もち豚串があるとなっては食べないわけにいかないだろう。1本600円と焼き鳥なら5〜6本買えるぐらい高いが、かなりのボリュームがあるので妥当な値段だろう。いや、ちょっと高い気もする。

 この日はエルムSで使用したゼッケンを抽選でプレゼントという企画があったので早速応募。もちろん希望する馬はシルククルセイダー。抽選結果は後日発表だが当たるといいな。

 そうこうしているうちに1レースが始まった。午前中のレースは特記事項無し。あまり馬券も買わなかったし、買ったレースも外れてたし。正午ぐらいにクルセイダーの出資者で、この日私とともにクルセイダーの口取り撮影権利が当たっていたWさんと合流。前日北海道でお祖父さんの葬式だったのにご苦労である。急な訃報だったらしく連休真っ只中で交通機関の確保が難しいようだったが、mixiの日記を見た私が当日午前のANAの千歳発新潟行きの便なら残席があるという旨のコメントをしておいたら、北海道から空路新潟に直行することにしたらしい。

 この日はえらい混みようだったので弁当を売っている店も行列ができていた。並ぶ気も起きなかったので、新潟県特産品フェアみたいな行列ができていないイベントで売られていた柿の種を買ってきて、昼飯代わりにして空腹を満たすことにした。・・・つもりだったが、その後同行者に誘われて指定席近くのレストランまで行ってデミグラスカツ丼を食べる。愛馬が出走するので「カツ」を食べないとね。

 そして午後のレースもかすりもしないので、エルムSの前まで話を進めよう。ってここまで競馬の話はロクに書かずに食い物の話ばかり書いてるな・・・。

 私とWさんはクルセイダーの口取り撮影権が当たっている。勝てば口取りに参加できるのだ。当然スーツ姿である。ただし、私はネクタイをしていなかったので、エルムSのパドックに行く前にカバンから取り出したネクタイを締めて身支度を整え、パドックに向かった。受付場所はインフォメーション前なのだが、先にパドックを見てから行こうということでパドックへと向かう。クルセイダーはいつものように落ち着いている模様。デジカメを席に置いたままにしていたため、写真は撮れず。何しに新潟までデジカメを持っていったのだろう?せっかく前日慌てて充電したのにな。

 パドックを見終わった後、口取りの集合場所へと向かう。関越Sの時は2人しか応募者がいなかったらしいが、今回はそれなりの人数がいた。さすが5連休の中日の重賞。チラッと見えた名簿を見ると最大限度である10人ぐらいいるようである。

 さて、受付も済ませ、あとは勝つだけ。しかし、それが最大の難関だった(苦笑)。いつもは道中どんな位置にいても4コーナーでは前の方にいるシルククルセイダーが、4コーナーに差しかかっても後ろから3番目ぐらいの位置にいる。そこから直線で上がってきたのだが、結局馬群の真ん中あたりまで上がってきたところでゴール板を通過した。7着か8着ぐらいか?そう思ったが結果は9着。手当てすらくわえてこれなかった。残念。せっかく口取りが当たったのに。ちなみに私は一口馬主の口取り権利が当たったのは初めての経験である。そんなに回数を申し込んでいないが。

 さて、その後のレースであるが阪神11Rで単勝を100円だけ当ててノーホーラを回避するのがやっとだった。朝一で競馬場に来て(全レース買ったわけではないものの)目の前で行われているレースの的中はゼロ(T_T)。

 競馬後は競馬場に最後まで残っていたメンバーとYさんの車で新潟市街まで出てゲーセンやら食事やらだったのだが、実は朝の時点でそんな予定はなかったので、新潟駅−新潟競馬場間のバスの券は、往復券を買っていたのであった。つまり半分もぎった往復券の片割れが手元に残っているのである。年内は新潟競馬場にこれ以上行く予定はないのだが、この券って来年も使えるのだろうか?日付が印字されていないので往路と別の日でも使えるとは思うのだが、年をまたいでも使えるものなのだろうか?誰か分かる人がいたら教えていただきたい。

 今これを書きながら気づいたのだが、新潟駅から競馬場への往復券には「新潟競馬場←→新潟(古町)」って書いてある。私が往復券を買ってバスに乗った場所は古町ではなくて新潟駅南口なのに。古町といえば駅の北側だし側を渡った向こう側なので新潟駅からは結構な距離はあるぞ。