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日々の雑記帳

優駿エッセイ賞&競馬ライター発掘PJ

 私はJRAカードのポイントの景品としてJRA機関誌「優駿」を年間定期購読しているのだが、発売日(25日)よりも前に自宅に送られてくる。

 今日、優駿10月号が自宅に届いた。優駿10月号といえばかつては1次選考を通過したことのある「優駿エッセイ賞」の1次選考通過作品が発表されている号である(入賞作の発表は来月発売の11月号)。私が応募した作品が1次選考を通過しているかどうかを調べると・・・見事に無かった。3年連続の1次選考で落選。3年前はビギナーズラックで1次選考を通過して本選惜敗だったが、それ以降は1次選考すら通らず。

 それから今年優駿で行なっている「競馬ライター発掘ブロジェクト応募作品」にも久しぶりに投稿したのだが、こちらも見事に落選。ダブルパンチを食らってしまった(T_T)。

 というわけで、これら応募作の著作権は優駿編集部に帰属しない(=作者である私が著作権を有する)ことが決定したので、Web上のエッセイ集「そこに馬がいるからだ」で公開することとする。

 前者はばんえい競馬について語ったもの。後者は「競馬マスコミ」というテーマで書き綴ったものです。興味があったら読んでみて下さい。